HIROBA×文喫 六本木企画展開催記念トークイベント
濱田英明×水野良樹「ふたりだけの読書感想会」

「ふたりだけの読書感想会」について
①ゲストに１冊の本（課題図書）を選んでいただきます。
→「創作に影響を与えた１冊」「自分の作品を語るうえで重要な１冊」 「生き方に影響を与えた１冊」など、ゲストの”ものづくり”にまつわる本でお気に入りの本を選んでいただきます。
②対談前に、水野自身もその本を読みます。
※お客様にも事前にweb上で本をご紹介します。
③ゲストの大切な１冊の感想を語り合いながら、その１冊を出発点にして ゲストの創作活動、考え方について楽しくお話をうかがっていきます。

今回の課題図書は、
梨木香歩さんの『家守綺譚』
に決定いたしました！

※イベントはフリードリンク付き（珈琲・煎茶）です。お食事・デザート、フリードリンク以外のお飲み物は、ラストオーダーの都合上、イベント開始までにご注文ください。

登壇者プロフィール

濱田英明（はまだ・ひであき）
1977年、兵庫県淡路島生まれ。
2012年、35歳でデザイナーから撮影業に転身。
hideakihamada.com

水野良樹（みずの・よしき）
（いきものがかり、HIROBA）
1982年生まれ。神奈川県出身。
1999年にいきものがかりを結成し、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表曲に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
グループ活動と並行して、ソングライターとして国内外を問わず様々なアーティストに楽曲提供を行う。
2019年には主宰プロジェクト「HIROBA」をスタート。多ジャンルのゲストとさまざまなコラボレーション作品を創作。
2022年には清志まれの筆名で小説家デビューを果たした。